オープンウォーターダイバー認定カードは
海のパスポートです。
インストラクターから適切な知識とトレーニングを受けることによって海洋でバディと最大18mまでのスキューバダイビングを楽しむことが出来るようになります。
このCカードを取得することでバディと一緒にトレーニングで経験した範囲と環境条件と経験した水深(18m)での無制限ダイビングを楽しむことが出来るようになります。
高品質なSSIトレーニングプログラム
当店が採用している指導団体SSIでは4回のスクーバトレーニングが基準となっています。また、ISO基準(WRSTC基準)での海洋でのトレーニング潜水時間も15分となっており、SSI基準では最低20分となっていることで水中トレーニング品質が高まる重要な要素となっています。
この事によりダイバーとしての質が高まり、安全で楽しい最高のダイビングライフが始まります。
講習は最低基準以上でなく
高品質なSSIのスキルを採用
しっかりとした基本があってこそ安心出来るものです。
スクーバダイビングを楽しむためには認定証、すなわちCカードは必要になるのですがカードだけで潜ることができません。
MDSは長年の経験により、真剣にダイビングをすること、そして真剣に楽しむために、4つの要素が重要であること、質の高いトレーニングと楽しむには、強い相関関係が必要です。
SCHOOL
スクーバダイバー
最大12m(条件付き)
オープンウォーターダイバー
最大18m
オープン&アドバンスセット
最大30m
MORE DETAIL
まずは説明会に参加しよう!
多くの方がお一人でお申込みに来られる方が圧倒的に多く女性の方もお気軽にご参加ください。
MDSでは実際のスキューバダイビングに関わる講習内容、費用や日程など、お客様に内容を明確にして頂いた上で、参加可能でしたら申込みを受け付けています 。説明はおよそ15分〜30分程度で済みます。随時開催していますがスタッフ等講習などでお客様に待ち時間などご迷惑をおかけすることが無いように予約されることをお勧めしています。
自宅学習
SSIアプリを使ってスマホやPCを使用して自分のペースで好きな時間に出来るから気軽に学習していただけます。
お申込み頂いたコース教材は講習後も何時でも見る事が出来ます。
学科講習
自宅学習で解らなかった事や、実際のダイビングについてお話しする事が多く、海洋実習ををイメージしながらのレクチャーになります。学校や会社の帰りなどに受けられるので、都合の良い日を選んで予約してください。
講習後に自分に合った器材を選んで次回の実習への準備をしていきます。
学科テストまで含めて
およそ約4時間×1日
夜の受講は2時間×2日
プール講習
器材のセッティング方法から器材チェックの仕方、スノーケルスキルから始まって呼吸法やマスククリアなど水中での対処法、水中でリラックスして泳ぐための中性浮力からエアー切れなどの緊急スキルなど沢山のスキルを行っていきます。
基本スキルは繰り返し行うことで問題なくスキルをマスターしていくことができます。
海洋実習
午前中のプール講習で練習したことが海で出来るかをチャックする場所です。
1本毎のダイビング中に行なうスキルはさほど多くはありません。楽しむことが重要なのでお魚など沢山の生物を観察しちゃいましょう!
オープンウォーターコースは日帰りを2日間の受講が必要になります。
当店のスケジュールからお客様の都合に合った日程を選んで参加しましょう!
1回20〜30分×4ダイビング
受講参加人数による(インストラクター1人に最大2名まで・グループ参加でも3名まで))
日帰りで2回
新しい仲間と一緒にダビングツアーへ
Cカードを取得したらMDSのダイビングツアーで各地色々なダイビングスポットで潜る事が出来ます。
レベルアップしてより上級者の海で潜れるように継続講習をお勧めしています。